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【プロ人材募集企業一覧】副業人材からプロ人材の時代へ

どうも、愛書狂です。

愛書狂はどんな人?

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副業人材になる時代から、プロ人材として本格的に企業の戦力となる時代がきています。

つまり、副業が本業に対する副収入という扱いから、複業として本業を掛け持ちするようになるのです。

2021年2月5日に掲載された日経新聞のニュースを解説していきます。

副業人材からプロ人材の時代へ。企業50社が募集。

パルコなど50社がプロ人材を社外から募集へ

まずは記事の一部を抜粋します。

パルコなど50以上の企業が、期間限定で「プロ人材」を雇い入れる採用ポストを公表した。優秀な人材にスキルを生かしてもらい、一企業に縛られず、複数企業に勤める働き方を提案している。50社が求めるのは終身で働く忠誠心より、即戦力だ。専門知識を持つ人材の活用策として定着するだろうか。

企画を立ち上げたのは人材仲介サービス「CARRY ME(キャリーミー)」を展開するピース・トゥ・ピース(東京・港、大沢亮社長)。個人がスキルや能力を生かし、自由にキャリアを選択する働き方を目指すという。プロ人材は「専門知識やスキルを持ち、複数の企業と業務委託契約で働き、成果や業務にコミットする即戦力人材」と定義している。
 日本企業で徐々に副業を認める動きが広がりつつある。だが副業はあくまで副業だ。本業で余った時間を使い、得意なスキルを生かすのが一般的だろう。
 忠誠心か費用対効果か
 今回のプロ人材募集の動きは一歩先をいく。個人が1つの企業に所属するのではなく、いくつかを掛け持ちして「プロ」として働く道を開くものだ。本業と副業があるのではなく、本業がいくつもあるイメージになりそうだ。

日経ビジネスより引用

この企画を立ち上げたのは人材仲介サービス『CARRY ME(キャリーミー)』を展開するピース・トゥ・ピースという企業です。

プロ人材を募集する企業一覧

具体的にプロ人材を募集している企業は50社以上。

smartnewsやライザップ、money forwardなど成長著しい企業も名を連ねています。

経営・CXO職

◆企業名◆ポジション◆月額報酬
OVER BCOO30〜40万円
SHARE DINECNNO30〜80万円
SEPTENI経営企画・事業企画50〜100万円
パーソルキャリア経営企画30〜60万円
PR TIMESCTO40〜80万円
CARRY  MECFO候補30〜50万円
CARRY  MECOO候補30〜50万円

マーケティング

◆企業名◆ポジション◆月額報酬
itsumoBtoBマーケティング40〜60万円
INITIALデジタルマーケティング30〜50万円
wevnalインターネット広告運用30〜50万円
Cloud Aceマーケティング戦略30〜70万円
PRSurpassマーケティング35万円
SOMEWRITEマーケティング顧問30〜万円
SHARE DINESNSマーケティング30〜80万円
SHARE DINEプロダクト・マネージャー30〜80万円
SHINFIELDWeb広告運用30万円
smartvillageマーケティング戦略30万円〜
株式会社はこマーケティング戦略30〜50万円
パーソルテンプスタッフアプリマーケティング30〜70万円
PARCOマーケティング戦略30〜50万円
Five Needsマーケティング30〜60万円
for you You Tubeプロデューサー30〜50万円
BRIDGEマーケティング戦略30〜60万円
basicコンテンツマーケター40〜80万円
MIRROR FIT.Webマーケティング戦略30〜40万円
MIRROR FIT.SNSマーケティング30〜50万円
有隣堂Webマーケティング30〜50万円
47マーケティング担当30万円〜
RevCommUI/UXディレクター30〜60万円
Leverageswebプロデューサー30〜100万円

広報・PR

◆企業名◆ポジション◆月額報酬
itsumoPR広報30〜60万円
ONLYSTORYプレスリリース人材30〜万円
パーソルキャリアコーポレートPR/採用PR30〜80万円
Forthree, Inc.広報、人事30〜50万円
macbee planet採用担当・採用広報30〜60万円
macbee planet社外広報担当30〜70万円
RootsPR担当120万円

営業・セールス

◆企業名◆ポジション◆月額報酬
GAPRISEカスタマーサクセス30〜80万円
RECOGフィールドセールス30〜50万円
RECOGパートナーセールス30〜50万円
Synqula法人営業30〜50万円
SmartNews大手広告代理店営業30〜万円
SEPTENIセールス30〜80万円
HOLLYWOODB2B営業のエキスパート50〜80万円
FUNTECH代理店販売体制の構築30〜60万円
FUNTECHパートナーセールス30〜万円
Money Forwardパートナーセールス30〜100万円

人事

◆企業名◆ポジション◆月額報酬
あいわ税理士法人人事制度構築30〜50万円
amifaスカウト/スクリーニング/面接30〜50万円
XCOMGLOBAL優秀人材、幹部職採用支援30〜50万円
Bloomed LIFE人事(CHRONICLE)30〜60万円
Somethingfun!戦略人事30万円
Writeup!コア人材採用30〜50万円

財務・経理

◆企業名◆ポジション◆月額報酬
あいわ税理士法人価値算定の専門家30〜60万円

エンジニア・技術職

◆企業名◆ポジション◆月額報酬
E-Guardianアプリケーションエンジニア/自社製品開発エンジニア/社内SE30〜60万円
wevnalSaasプロダクト開発30〜50万円
SOMEWRITEテクノロジー顧問30〜万円
System Sharedエンジニア向け研修のカリキュラム設計担当30〜40万円
PLUG社内SE/プログラマー30〜35万円
macbee planetエンジニア50〜100万円
MIRROR FIT.モバイルアプリエンジニア30〜60万円
生涯学習のユーキャンシステム運用30万円
47社内システム運用30〜万円
RevCommサーバーサイドエンジニア30〜60万円

デザイナー

◆企業名◆ポジション◆月額報酬
itsumo.Webデザイナー30〜60万円
manabiUXUIに強いSaaSプロダクトデザイナー30〜80万円
47グラフィックデザイナー30〜万円
RevCommUI/UXデザイナー30〜50万円

事業開発

◆企業名◆ポジション◆月額報酬
amifa生産基盤拡大のための新規開拓30〜50万円
Writeup!新規事業立ち上げ(Bizdev)30〜50万円

その他

◆企業名◆ポジション◆月額報酬
SARABiO生産管理35〜50万円
Surpass事業企画・経営企画・営業戦略50〜80万円
vector SIGNALリサーチャー40~80万円
SEPTENIBIコンサルタント30~100万円
SOLTILO指定管理者制度を活用したプランニング・入札応相談
パーソルテンプスタッフデータサイエンティスト40~80万円
HOLLYWOODコスメセレクトショップ直営店の統括管理者50~80万円
HOLLYWOOD研究室室長50~80万円
ビーアークデータサイエンティスト30~50万円
merryBiz経理DXコンサルタント30~70万円
RIZAPBPR担当50~万円

求人内容についてもっと詳しく知りたい、と言う方はこちらのページからご覧いただけます。

プロ人材とは?副業人材との違い

プロ人材とは

専門知識やスキルを持ち、複業の企業と業務委託契約で働き、成果や業務にコミットする即戦力人材

これまで副業と呼ばれていたものは、本業で余った時間を使ってスキルを活かしたり、好きなことでお金を稼いだり、生活費の足しになるようなバイトをするイメージが強かったです。

これはココナラやウーバーイーツといったものが代表的な例でしょう。好きなことや隙間時間で稼げること、これはこれで幸せなことだと思います。

それに対してプロ人材に求められることは、もっと踏み込んだ働き方になります。

個人が1つの企業に所属するのではなく、いくつかを掛け持ちして「プロ」として働く道を開くものだ。本業と副業があるのではなく、本業がいくつもあるイメージになりそうだ。

日経ビジネスより引用

プロ人材はこれまでの副業人材よりもより積極的なコミットメントと、プロとしての明確なアウトプットが求められることになります。そして、当然その分報酬は高くなります。

終身雇用、年功序列といった日本型雇用形態をすべて破壊する可能性を秘めた、まさに日本が生まれ変わるほどの新しいプロジェクトです。

企業がプロ人材を募集する狙い

企業がプロ人材を採用するメリットはなんでしょうか?

プロ人材を採用するメリット

福利厚生を含めた固定費や人材育成コストをおさえた、ピンポイントで即戦力を採用できる

例えば企業が新規事業を立ち上げるようなときには、新規事業である以上その分野に精通した人が社内に少ないのは当然です。

その対応として社内の人材を再教育させるのか、外部から専門家を雇うのかを考えると、後者の方がコストも時間も抑えられることは明らかです。

プロ人材のメリットと案件の事例紹介

プロ人材が流行することによるメリットは、これまで高いスキルを持っているにもかかわらず出産や育児を理由に退職せざるを得なくなってしまった女性や、高齢が理由で退職してしまった方にとって活躍するチャンスが得られることです。

プロ人材というスポット的な仕事につくこと、そしてリモートワークの活用によって出社回数を減らせるためより働きやすい環境になることは間違いありません。

そしてプロ人材としての潜在能力を持つ人数は300万人と推定されています。

求められるスキルとして多いのは、マーケティングや広報、事業開発、営業、採用などが挙げられています。

例えばパルコが募集するプロ人材に採用されれば、ミーティングは月1回でそのほかはリモートワーク、業務は新規事業(ヘルスケア)のマーケティング戦略立案で3〜6ヶ月契約とあります。月額報酬は30〜50万円ということですから、この分野にあかるい人にとっては大きなチャンスと言えるでしょう。

おわりに

以上、2021年に始まったプロ人材という働き方について紹介しました。

副業という呼び方は、ある意味非雇用者にとっての呼び名というイメージがありました。それは本業に対する副業という位置付けだからです。

一方プロ人材はどちらかというと企業側にとっての呼び名に近いイメージを持ちます。企業にとっても本格的に人材を流動的に採用していく時代となっていることを示唆しているのではないでしょうか。

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愛書狂

1991年生まれ。現在は愛知県在住で自動車部品メーカー勤務のへなちょこサラリーマンです。年間50冊以上の読書で身につけた知識と空想を副業を通じて実践しています。 このブログでは日頃読んでいる本や副業実績を紹介します。

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