書評

今月は10冊読破!副業サラリーマンが3月に読んだ本まとめ!

読書記録3月

3月は2回読書会に参加してみました。愛書狂です。

1回目はオンライン読書会とかリモート読書会とでもいいましょうか。ZOOMというシステムを利用してオンライン上での参加でした。2回目は直接あつまる形式(本来の読書会のイメージ)でした。

参加してわかったことは読書会にもいろいろあるということ。

1回目はお互いにおすすめの本を紹介し合うもの。2回目はただただみんなで読書する時間を共有するというもの。どんな形であれ、主催者がやりたいようにやる。なんでもあり。自分も、いつかやってみたい。そう思いました。

さて、毎月恒例の『3月に読んだ本まとめ』をしていきます。

副業サラリーマンが3月に読んだ本の冊数は、10冊でした

3月に読んだ本の冊数は次の10冊でした。

3月に読んだ本

まだ2020年は始まったばかりですが、このブログを通じて読書記録もつけていきます。

下の棒グラフが今年読んだ本の月別冊数。目標の冊数とかはないんですが、毎月読書を楽しめているので、精神も安定しています。笑

3月に読んだ本

以下、それぞれの本をさらっとレビューしていきます!

『感染領域』くろきすがや

ジャンル:小説
選定理由:新型コロナウイルスの感染拡大を連想させる内容だったから
一言感想:感染領域の物語は、いつ現実に起きても不思議ではない。それに似たことは既にコロナウイルスによって現実になった。2018年発売の本書は予言の書だ
おすすめ度:★★☆☆☆

こんな方におすすめ

  • 面白いミステリー小説を探している人
  • 農業関連の仕事をしている人

『知れば知るほど得する税金の話』出口秀樹

ジャンル:ハウツー
選定理由:所得を増やすために節税をしたかったから
一言感想:ふるさと納税やNISAなどのすぐに始められる節税方法から、マイホーム購入や結婚まで様々なライフイベントで得する節税方法が学べた。節税して所得を増やしたい人にはおすすめ。
おすすめ度:★★★☆☆

こんな方におすすめ

  • 所得を増やしたい人
  • 節税したい人

『ウォール街のランダムウォーカー』バートン・マルキール

ジャンル:学術
選定理由:金融投資について学びたかった
一言感想:あまりにも難解で3割も理解できなかった・・・。が、古典的名著はそうでなきゃという感じ。また読み直したい。本格的に金融投資を始めたい人は必読。
おすすめ度:★★★★☆

こんな方におすすめ

  • 株式投資や投資信託、不動産投資などの投資に興味がある人
  • 投資について深く学びたい人

『史上最強のCEO』ジェームス・スキナー

ジャンル:自己啓発
選定理由:経営者の視点を学びたかったから
一言感想:めちゃくちゃ参考になった。激変する現代社会で将来管理職になる人は読むべき。
おすすめ度:★★★★☆

こんな方におすすめ

  • 将来管理職になりたい会社員
  • 経営者の視点を学びたい若手会社員

『ガラスのハンマー』貴志祐介

ジャンル:小説、ミステリー
選定理由:貴志祐介作品が好きだから。
一言感想:密室殺人の謎が気になりどんどん読み進められる。いつも思うけど殺人をする犯人って賢すぎる。やっぱり貴志祐介作品にハズレなし。
おすすめ度:★★★★☆

こんな方におすすめ

  • ミステリー小説を読みたい人

『メモの魔力』 前田裕二

ジャンル:自己啓発
選定理由:今勢いのある若手実業家の仕事術に興味があったから
一言感想:意識が高すぎる。笑 学校の授業や仕事で書いてきたノートはメモに値しない。真のメモは抽象化、転用の流れがあって行動に移せるものである。
おすすめ度:★★★★☆

こんな方におすすめ

  • 自己流でメモをとっている人
  • メモを活かせていないと感じている人

『マンガでわかる かならず伝わる!ロジカル会話術』 船川淳志、 深山雪男

ジャンル:自己啓発、フィクション
選定理由:株式投資やWEBライティング、ブログをはじめとした副業に活かせる知識が欲しいと思ったから。
一言感想:よくある感じの本。『金持ち父さん、貧乏父さん』に出てくるような内容が多い。この本をまだ読んでいない人にはおすすめ。
おすすめ度:★★★☆☆

こんな方におすすめ

  • ビジネスコミュニケーションをうまく取りたい人

『コンサル一年目が学ぶこと』大石 哲之

ジャンル:ビジネス書
選定理由:仕事をもっとできるようになりたいから。自己流の仕事術から脱却して効率よく働きたい。
一言感想:参考になった。コンサル出身の人が他業界に転職しても通用することに納得がいった。この仕事術があればどこでも通用するわ・・・って感じ。
おすすめ度:★★★★★

こんな方におすすめ

  • 仕事の型をみにつけたい20代会社員

『ワークシフト』 リンダ・グラットン

ジャンル:自己啓発
選定理由:キャリアプランを考える参考に
一言感想:一つの会社、一つの専門性、一つの場所。これまで通用してきた働き方はもはや時代遅れだと実感。
おすすめ度:★★★★☆

こんな方におすすめ

  • キャリアプランに悩んでいる人

『開発設計の教科書』寺島修

ジャンル:学術書
選定理由:量産設計から開発に異動したので。
一言感想:量産設計と開発で求められるアウトプットの違いがよくわかった。設計開発業務の人は必読。
おすすめ度:★★★★☆

こんな方におすすめ

  • 設計開発業務に携わる若手会社員
  • 将来設計開発の職に就きたいけど『そもそも設計と開発の違いって何?』という学生

以下では3月に読んだ10冊の中から厳選して3冊を詳しくレビューしていきます!

副業サラリーマンが3月に読んだおすすめ本ベスト3!

3月に読んだ本で一番おすすめ!今読むべき小説No.1

感染領域

ココがおすすめ

遺伝子を暴走させる悪魔的ウイルスが、日本を蹂躙するストーリー。コロナウイルスを想起せざるを得ない2018年に書かれた予言の書。

九州でトマトが枯死する病木が流行し、帝都大学の植物病理学者・安藤仁は農林水産省に請われ現地調査を会社した。安藤は、発見した謎のウイルスの分析を天才バイオハッカーの協力で進めるが、そんな折、トマト製品の製造販売会社の研究所に勤める旧友が変死。彼は熟さず腐りもしない新種のトマト”kagla(カグラ)”を研究していたが・・・。弩級のバイオサスペンス、登場!

「感染領域」解説と感想

この小説は今月初めて読みましたが、もう少し早く出会っていればもっと小説の世界に浸れたのに・・・と思います。

『悪魔的ウイルス』が日本を蹂躙する物語であるこの小説は、『コロナウイルス』を想起せずにはいられないからです。

小説のストーリーとしてはいい感じのハッピーエンドで終わりますが、果たして現実のコロナウイルスと人類の闘いはどういう結末になるのでしょうかね。

インフルエンザウイルスのように、人類とコロナウイルスが共存するストーリーが現実的かなと思いますが、スペイン風邪の流行のように世界人口に大きな打撃を与える脅威はまだ残っています。

小説には旬の時期があります。その時代、社会の状況、読者の年齢、ライフステージによって読むべき本があると思いますが、『感染領域』はまさに今が旬です。

第2位は納得の仕事術が学べる一冊。サラリーマンは若いうちに良い仕事のクセを身につけるべき

コンサル一年目が学ぶこと

ココがポイント

コンサル業界の人はどこの業界でも通用する。それは、コンサルタントが学ぶ普遍的な仕事術があるからだ。

本書は誰でも役に立つ、普遍的なビジネススキルを厳選して解説しています。
ビジネス・コンサルタントは入社1年目から徹底的にビジネスの基礎を叩き込まれます。
本書では一流のコンサルタント会社を経て独立し様々な業界で活躍している方々に取材し、
コンサルタント時代で学んだ中で今でも実践している外せないスキルを紹介します。
厳選した30のスキルは、百戦錬磨のコンサル出身者が一過性ではなく
15年、20年実践し続けている普遍的な仕事術です。
社会人1年目からベテランの皆さんまで、必ずお役に立てる仕事術です。

『コンサル一年目が学ぶこと』の解説と感想

会社員に求められることはさまざまですが、大きく2つに分けるとするならば『専門スキル』と『仕事をまわすスキル』だと思います。

若手会社員にとっては、学生の時に勉強をした知識を利用して専門スキルを発揮することは可能でしょう。

しかし、一方で『仕事を回すスキル』については誰かに教えてもらう経験は無いと思います。そして、この自らの業務を日程通りに、他者と協力しながらマネジメントしていくスキルが専門スキルにも増して求められるのです。

このスキルを若いうちに自己流で身につけた人(身についてしまった人)と、体系的な方法を学んで身につけた人には将来的に大きな差になることは明らかです。

『コンサル業界の人が、業界を超えて活躍できる理由とその方法論』それこそが本書で書かれている内容です。

本書はキンドルアンリミテッド会員であれば無料で読むことができますので、気になる方はこちらからどうぞ。

第3位は初日に100万部を突破した話題の書

史上最強のCEO

ココがポイント

信頼を得て、顧客を満足させ、利益を高め、世界を変える。理想で終わらせないための本

経済活動は人間の幸福を生み出すものでなければならない。お金は単独で求めるべき目標ではない。【サドゥグル(インドの哲学者の言葉)】

「史上最強のCEO」解説と感想

この本は世界的な経営コンサルタントであるジェームス・スキナー氏が会社経営者に対して著したものではありますが、僕のような若手サラリーマンにとっても参考になる情報や仕事へのモチベーションをもらえる一冊です。

中でも僕が印象に残った文章を引用します。

【時計で生きることをやめよう】

時計で生きることは、人間にとって不自然なのです。しかし、最近の人々は、大概この時計というものによって支配されています。お腹が空いていないのに、時間になったから食べる。仕事が終わっていないのに、定時になったから帰る。全くおかしな話です。

時計ではなく、コンパスで生きるようにしましょう。自分はどこに行こうとしているのでしょうか?

【「普通」の押し付けはやめよう】

「大人になったら何になりたい?サラリーマン?OL?警察官?消防士?国家公務員?」子供に対する暴力です。社会が用意したメニューの中から選びなさいという暗示なのです。自分のなりたいようになる価値がない。社会が決めたどれかを選ぶしかありません。そういう無言のメッセージが秘められています。普通の押し付けなのです。しかし、「最強」に生きる人は、その制限を受け付けないのです。

会社経営者のために書かれた文章ですが、結局の所若手サラリーマンにとってもためになる本です。

おわりに

今回は3月に読んだ本の中で厳選して3冊を紹介しました。

気になった方はぜひ読んでみてください。

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Hali

愛書狂

1991年生まれ。現在は愛知県在住で自動車部品メーカー勤務のへなちょこサラリーマンです。年間50冊以上の読書で身につけた知識と空想を副業を通じて実践しています。 このブログでは日頃読んでいる本や副業実績を紹介します。

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