不動産投資

不動産投資が初めてのサラリーマン向け!元不動産運営会社社員が本当におすすめする会社5選

不動産投資を成功させるには、専門知識を常にアップデートするのが不可欠です。

しかし、サラリーマンは日々の仕事に追われていると、なかなか時間が作れないものです。

自分で知識を得ることが難しいなら、信頼できる不動産運営会社を選ぶのが近道です。

この記事では、不動産投資が初めてのサラリーマン向けに、おすすめの不動産運営会社を5つ、ランキング形式でご紹介します!

不動産運営会社を選定するにあたっての比較項目

不動産運営会社を選ぶにあたっては、何らかの基準が欲しいところです。

一般的には事業規模・売上高などをチェックするのが基本ですが、それは株式投資の考え方が近いでしょう。

不動産投資で重要なのは、どれだけ不動産運営会社が「オーナーの方を向いている」かです。

また、その先にいる入居者への対応も知っておきたいところです。

今回は、筆者が不動産管理会社で勤務していた経験も踏まえ、評価基準を考慮しています。

一般的にランキングと言えば「☆の数」などで各項目を評価しますが、不動産運営会社の評価は一つの項目に執着せず総合的に行うべきという立場から、あえて表記していません。

以下に、今回のランキングで比較対象とする項目についてご説明します。

○入居率

アパートやマンションの全部屋数に対して、現在誰かが入居している部屋の割合です。

公式は【 入居率 = 入居している物件数 ÷ 全体の部屋数】となっており、高ければ高いほど安心できる物件を紹介・管理していると言えます。

○空室対策の有無

不動産運営会社によって公表の有無は異なりますが、仮に物件の空室が目立ったとき、オーナーに対してどういったケア・提案ができるのかを評価しています。

施策の種類だけでなく、数字で結果を示している場合は、より高く評価します。

○独自のウリ・将来性

オーナーや入居者に対し、各社ごとに独自の取り組みがあるかどうかをチェックし、その内容や将来性に応じて評価しています。

○管理会社目線での評価

筆者の経験から紐解く、オーナー目線・あるいは入居者目線での物件自体の評価・業者としての対応に関する評価も含めます。

単純に悪い意見だけを評価に取り入れるわけではなく、妥当性のある対応かどうかをチェックしています。

不動産運営会社の評価・ランキング

評価基準をご紹介したところで、いよいよ実際に不動産運営会社のランキングをご紹介していきます。

それぞれの会社ごとに特徴がありますから、ランキングの順位だけでなく、自分のニーズに合わせて会社を選ぶことを意識してくださいね。

○第1位:GA technologies

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不動産業界は、今なお素人にとって非常に複雑な業界です。

売買・管理の面などで、多数の業者が間に介入するため、オーナーとしては非常に動きが分かりにくいものでした。

その不便さを解消するため、不動産の分野にAI・RPA技術を導入した「RENOSY」という総合ブランドを立ち上げているのがGA technologiesです。

2019年8月1日時点で賃貸管理物件は3,000戸を突破し、入居率は2019年7月時点で99.53%という高い数値を記録しています。

提携金融機関を介したローン金利は、相対的に見て低めに設定されており、利用者の口コミによると35年間で1.575%の変動金利という声もあります。

ただ、GAtechnologiesを頼る大きなメリットは融資の面だけではなく、その他のランニングコストも低く抑えられていて、なおかつ機能を重視している点も魅力です。

物件購入時・管理時において、不動産運営会社は必要経費をオーナーに請求します。

多くの会社では「販売価格3%前後の仲介手数料」や「家賃収入の3~5%の管理委託料」などを請求しますが、GAtechnologiesなら月額1,000円(税抜)という超安価な固定費で運用が可能です。

データに基づいた効率的なスコアリングをAIで自動化していることから、資産価値の高い「お得」な物件をユーザーがチェックしやすくなります。

不動産管理・運用に関する問題解決に必要なツールをアプリでまとめてくれているため、不動産投資初心者のサラリーマンにはまさに打って付けのサービスとなっています。

予算の面で不安のある人は、クラウドファンディングから投資を始められるため、不動産投資に関してわずかな知識しかない人でも投資をスタートできる点が魅力です。

部分的には他の会社に譲るポイントこそあるものの、総合力と将来性から1位評価としました。

○第2位:グローバル・リンク・マネジメント

不動産投資セミナー

建物・賃貸管理も含めた不動産ソリューションを展開している会社です。

入居率は99.67%と高い数値を誇り、提携金融機関も19行を数えていることから、オーナーに対して金銭面も含めた幅広い選択肢が提供できます。

また、セミナーの開催数も多く、初心者の敷居を低くすることにも一役買っています。

参加者は最大5人という小人数でのセミナーであり、質問しにくい空気になることも少なく、安心して参加することができるでしょう。

営業形態にも特徴があり、顧客獲得ケースの80%以上が紹介によるものです。

リピートでの物件購入率も高く、顧客満足度は高いものと考えられます。

ITの面では専用アプリ「Mansion Tech」が稼働しており、若い年齢層・サラリーマンにとっても手が届きやすい環境が用意されています。

事実、口コミなどでも悪い評判を聞くことが少なく、セミナーも無料で行われています。

しかし、具体的な価格体系などの情報が公式サイトで公表されていないため、今回は2位としました。

○第3位:JP Returns

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実績を可視化するという意味では、オーナーに優しい会社の一つです。

入居率は99.4%・家賃遅延率0%を掲げており、オーナーへの家賃保証を徹底している姿勢が評価できます。

一般的には、物件を購入した段階で入居者がつかない場合、家賃収入は得られません。

よって、オーナーが赤字になってしまう月も珍しくありません。

しかし、JP Returnsでは、入居者が決まるまで家賃を保証してくれるため、早期の黒字化が見込めます。

その反面、取り扱いのある物件は中古物件のため、設備故障に関する費用を想定した心づもりが必要です。

口コミではセミナーの女性参加率が高いという特徴があり、女性顧客向けのサービスを展開していると言えそうです。

駅から徒歩10分以内の物件を取り扱うことに注力しており、管理戸数も順当に伸びています。

注意点としては、不動産運営会社全体に言えることですが、管理戸数が増えるにつれてサポートのきめ細やかさが薄れる傾向があるため、物件によっては担当者の報告を鵜呑みにしないことが大切です。

物件の価格帯が幅広く、中には500万円で購入できるような非公開物件が提示されることも。

もちろん、資金に余裕のある人向けの物件も用意されています。

価格の安さとサポート体制・安定収入への取り組みを評価し、3位としました。

○第4位:日本財託

管理戸数22,000戸以上・オーナー数8,000人以上・販売分入居率99.79%という高い数値を公表している不動産運営会社です。

もともとバブル崩壊から賃貸管理特化の体制をとった企業の一つで、空室対策・リフォームのスピードには定評のある会社として知られています。

中古ワンルームマンション特化型とも言うべき物件のラインナップで、比較的割安な物件の情報を集められるのが利点です。

間に別の管理会社をはさまず、自前で対応する点が可視化されている点も、オーナーの目線からすると安心できます。

施策のスピード感・入居者へのきめ細かいサポートはさすがの一言で、軽く挙げただけでも以下のような工夫が見られます。

  • 退去後の内装工事は7日以内
  • 在日外国人に対する入居誘致
  • 24時間対応サポートコールセンター(入居者向け)
  • 引っ越し優待や入居者紹介制度

弱点を挙げるとするならば、物件の割安感を把握するのが初心者には難しいという点です。

事例紹介でもマンションを複数購入しているオーナーの話が紹介されており、諸経費も含めたリアルな収支をチェックすると、安定収入までに時間がかかるイメージはぬぐえません。

サポートの質を考えれば当然なのかもしれませんが、現実問題として中古マンションには出費がつきものです。

日本財託を利用することを考えているなら、リスク回避に向けた勉強が重要です。

実績は申し分ありませんが、不動産投資に関する知識や先立つものが必要となる点で、4位としました。

○第5位:シノケングループ

「AIとかはよく分からないけど、できるだけ不動産投資の難易度を下げたい」という人向けの会社です。

入居率99%という実績を支えているのは、魅力的なデザイナーズアパートの存在です。

シノケンのデザイナーズアパートは、一目見ただけで「住みたい!」と思わせてくれる都会的なデザインが魅力です。

また、限られた空間を無駄なく利用できるように、ロフトを活用しているデザインが多いという特徴もあります。

オーナーにとって有利なプランをチェックすると、競合物件と比べて優位性の高い物件を選べ、管理業務の一括代行もでき、新築投資用アパートをフルローンで購入できるという、初心者を応援してくれる条件が揃っています。

しかし、これは「シノケンを利用している」場合に限ってのサポートであり、仮に建物管理やガス会社などを変更しようとすると、違約金が発生するという口コミも見られます。

新築を選べば安定収入が得られる確率は高まるものの、やはり中古を選んだ方が利回りも良くなります。

また、それなりの値段がする新築物件を購入してしまうと、その後の展開がつらくなるおそれもあります。

そのような傾向を勘案し、シノケングループを離れたときのリスクを考慮して5位としました。

おわりに

ランキングを見る限り、1位~5位それぞれに特徴がありますから、人によっては必ずしもランキング通りの評価にはならないかもしれません。

筆者が管理会社で勤めた経験を踏まえた比較項目に基づき、全体的にバランスが取れている順に評価していきましたが、実際には自分の目で見て、話を聞いて判断すべきであることは言うまでもありません。

不動産運営会社選びは、金額によっては一生を左右する問題となります。

自分が不動産投資を始めてから終えるまでの流れを考えたとき、どのような形で投資を進めていきたいのか・不動産運営会社に望むことは何なのかを考えた上で、納得のいく会社を選びましょう。

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Hali

愛書狂

1991年生まれ。現在は愛知県在住で自動車部品メーカー勤務のへなちょこサラリーマンです。年間50冊以上の読書で身につけた知識と空想を副業を通じて実践しています。 このブログでは日頃読んでいる本や副業実績を紹介します。

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